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ちーちゃん! ちーちゃん!

今日は千早を描いてみる。
暇をみて、さらさらっと描いて、あんまり根を詰めず、無理しない。
そんな感じでいこうと思います。
今回は手を描く練習というか、復習というか。
手癖で描くと応用が利かなくて困りますよね。なので普段あんまり描かない形の手に挑戦してみる。
こういうことで基礎を確認するといいんだなー、きっと。
さて、ものすごいどうでもいい昔話ですが、自分が中学生だったころ、背中の中程まで黒髪を伸ばした、スレンダーで物静かな感じの女の子がいました。
背も割りと高くて、顔立ちは少し上がった目尻の涼しげな、クールな雰囲気の女の子でした。
彼女はとても本が好きだったようで、いつも小説を読んでいましたっけ。
休み時間、一人で机に座って手元に目線を落としている姿を今でもよく覚えています。
登下校中の通学路ですら、彼女は鞄片手に読書をしながら歩いていました。
今思うと危ないことしてたなあ、あの娘。

自分は当時学級委員だったので、各委員とか係りとかへの指示や連絡でクラスメイトほぼ全員と会話をする機会がありましたが、(当然のごとく)図書委員だった彼女は、見かけ通り無口で、ろくに会話してくれませんでした。

そんな彼女、今思うと千早に似てるなーって。
愛想がよければ、すごくモテるに違いないと思ってました。
お世辞抜きで顔も素行も良かったし。

それから一年。
学年が変わって、クラスもその娘とは別々になったdbdbは、そのときは学級委員ではなく生徒会役員になっておりまして、夕闇迫る寂しげな校舎を、昇降口に向かって歩いておりました。
すると、昇降口近くの廊下に彼女が立っているではありませんか。
壁に背を預け、いつものように本に目を落としています。
なんでこんなところで? と思うと同時に、無視して通り過ぎるのもアレだなあと思って、「よう」とだけ声を掛けました。
たいして大きな声でもなかったし、自分が歩いてきていることは気づいていただろうに、女の子は少し面食らったような顔をしてdbdbを見ました。

無言。

何か言おうとしたのか、女の子は唇を微かに動かして、結局本に目線を戻しました。
s-chihaya_a.jpg
千早を描いていたら、この表情がその時のそれに重なりましてね。

で、この前、といっても結構前ですが、同窓会で彼女と再会しました。
すごい美人になってた。おまけに結婚してた。
久しぶりに会った彼女は、あの頃とは違ってよく笑って、よく喋ってましたけども。
それで、衝撃の事実が発覚したんですよ。
「私、dbdbくんのこと好きだったんだよ。私に話しかけてくれたから」
なん・・・だと・・・?
しかも、あの日あの廊下で立っていたのは、告白しようと思ってdbdbを待ってたそうです。
でもいざというときに怖気づいてしまって、なんでもない振りをしたんだとか。

ばかやろう! もっと頑張れよっ!

しかし、毎回セーラー服のデザインがバラバラの上適当すぎるな・・・
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PV系が主戦場。だけど他の畑にも行ってみたい。そんな繊細なお年頃。ネタ作品はあまり作らないけど、頭の中はネタだらけなの。
みんな甲乙つけがたくて誰が俺の嫁とか選べないけど、そこを敢えて断腸の思いで一人選ぶなら、間違いなくダントツぶっちぎりで春香さんですね常考。
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でも連絡を頂いたら、喜んで相互リンクさせていただきます。
※あまりにアイマス・ニコマス・dbdbPと無関係すぎる歪みねぇサイトはダメかも?

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