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ニコマスアンケートを分析してみよう その4

ちょっと間があいちゃった!
どうもすみません。

今回で、各設問単独での考察は一通り終わらせたいと思っています。
本文中では、折に触れて集計データのお話が出てきます。
生データで確認しないと分からないことなどはともかく、アンケートページの結果グラフについての言及では、特に画像を貼ったりするようなことはしません。
お手数ではございますが、こちらから結果を見つつ、読み進めていただければと思います。



質問9:あなたが動画を初めて見るときに、最も多い経路はどれですか?
えー、こちらも、もっとちゃんと考えればニコレポ他色んな経路が考えられるんですが、その辺僕が思いつかなかったものはすっぱり抜けてますね!
申し訳ない。
本当なら、アンケートの設問についてもある程度議論に晒して、吟味した上で設定するのが良いんでしょうが、そんなことしてたら時間がかかって仕方ない! との思いから(というかこんな注目されるアンケートだと思ってなかったから)設問はわりと適当に作られております。

この設問では、「みんな動画をどうやって探してるんだろう?」というのを聞いてみたかったわけです。
昔ニコ動がそれこそタグでしか検索出来なかったころなんてのは、ランキングとタグ検索しか動画への道は用意されてなかったわけです(ランキングに載らず、タグも思いつかない名作は探しようがなかった)が、今はニコ動のシステムも外部検索システムもかなり充実してます。
また、twitterをはじめとしたソーシャルメディアも広がりをみせ、今もっとも有効な経路がどこなのか、というのはPとしても非常に気になるところです。
結果、もっとも利用されているのは「みてれぅch等外部検索システム」(31.7%)でした。
一応言葉は濁して「みてれぅch等」としてはいますが、まあ実際問題ほぼみてれぅチャンネル一人勝ちでしょう、外部検索システムでは。
それくらい、新着捕捉、動画検索の柔軟性、ランキング等のサービスもダントツに充実してます。
このアンケートが恐ろしい速度で回答1000件に到達したのも、みてれぅチャンネルでの告知があったからと考えられなくもないですよね。
iDollsさん本当にありがとうございました!

しかし、まあ物事はつねに逆説も考えてみるべきで、僕が宣伝しRTが広がったtwitterは、アンケート開始直後はこの設問で高い比率を持っていました。
みてれぅチャンネルで告知をしていただいて以降、時間が経過するにつれてみてれぅチャンネル等外部検索システムが票を伸ばしました。
つまり「その経路を使っている人が集まっただけ」である可能性は十分にあります。
例えば極端な話、アンケート告知動画が何らかの理由で毎時上位とかに入っていたとしたら、きっとランキングから動画を探す層の票がもっと増えたことでしょう。

そういった可能性を視野に入れた上で考えても、今やニコ動本体のタグ検索よりも、外部検索システムというある意味で通が使うというか、玄人御用達だと思っていたツールが活用されているという事実は非常に面白い結果ですね。
まあ、回答そのものがコアな層に偏っていたとしてもですよ、「ニコマスを視聴する上では公式よりも使い易い」経路の存在というのは、この界隈の活性化と動画視聴環境の向上に大いに貢献しているのには違いないわけです。
良い動画が増えることや、視聴者数が多く動画の数字が伸びることの影には、こういった環境構築の奏功があるということなのでしょう。

かくいう僕は、動画はtwitterから見ていることが非常に多いです。
ニコ動での検索はタグよりもキーワード検索を多用します。
あの動画マイリスに入ってなかった、なんてときにタイトルだけで検索できるので。
みてれぅチャンネルは以前は非常に活用していましたが最近はエゴサーチ用にお世話になってる感じですね。
そういう意味では、集計結果では6位に甘んじた動画紹介ブログ(2.9%)の方が僕は経路としては上位で、好きなブロガーさんが紹介されている動画なんかは、やっぱり見たくなりますし。

まあ個人的なことはおいといてw
このアンケートの広がり方もそうでしたが、やはり初速を出すなら今はtwitterが最有力だと思います。
世界の新着動画に拾われるか否かで動画の内容に関わらず数字的な格差が生まれてしまうのは不遇ですが、最初の記事で書いた通り、火口から生まれた溶岩(動画)を、周囲の人達が全力で外へと流せば、冷え固まる前に結構な距離浸透することはできるのではないでしょうか。
本当にもっと多くの人に知られて欲しい、見られて欲しい、と思われるような動画なら、伸びづらいと言われる昨今のニコマスでも数字を出すことは十分に可能だと思うのです。
それは今回のアンケートでも証明できたのではないでしょうか。
動画ではないですし、告知動画も作ってすぐに集計が終了してしまいましたが、それにしてもコアな層が一致団結して何かを応援すれば(その応援を、このアンケートはいただいたと思っています)、相も変わらずのエネルギーがまだニコマスに残っているのだということを実感しました。

動画への経路としては、Pや紹介者が自由にできる媒体ではtwitterが有力ですが、それでもランキングやタグ検索、外部検索システムの三強が計74.9%を占めるなかで、どう動画を伸ばすかという告知戦略には正解がありません。
ただ、例えばみてれぅチャンネルの新着ランキングなどは、twitterで宣伝したその初期の視聴者からのアクションだけでも上位に食い込める可能性が高い部分ですし、やはり直接操作できないモノに対して間接的に関与するにはいまはtwitterなのでしょう。
それと同時に、今は世界の新着動画が無差別(ビットレート等の制限はあるにしても)に数字をばら撒くので、特に再生数では判断がつきにくくなっている事情があります。
それよりはマイリスト数のほうを見る傾向が高いのは先の設問の結果からも見えていますが、それにしてもじゃあ再生数を無視出来るかと言われるとランキング系では再生数も動画の評価指標としてしっかり計算されるわけですから、世界の新着動画という「運」の要素が大きく絡む現状を、ニコマスがどのように受け入れて行くかというのは今後の一つの課題かもしれません。


質問10:ニコマス動画の再生数について、どれくらいから「伸びている」と感じますか?
※投稿後一週間での再生数としてお考えください。

この設問はみなさんの関心を結構引いたようです。
最近は数字が伸びないと言ったところで、「じゃあどれくらいから伸びてると思うのか?」ということについては、「みんなそれぞれあるよねー」で済ませてきました。

僕も、昔は20000再生くらいは行かないと伸びたって感じじゃないなあ。と思ってましたし。
50000再生の動画を持ってたら、大ヒットを手がけたと言ってもいいんじゃないかなあ。とか思ってましたし。
まあそれも昔の話です。

これに関しては、結果を見てもらえば一目瞭然だと思いますが、10000再生の難易度が上がっている最近にあっても、やはり10000再生を超えることは一つのステータスとして見られているようですね。
アンケート公開直後、Pの比率が高いと思われる時点では5000再生~という回答が多数でした。
これは、動画をうpする側のPの感覚としては非常に共感出来るところです。
以前なら10000再生に届いておかしくなかった動画が3000再生に届かないことも珍しくないですから、5000も再生されれば十分伸びていると思うPが多いのも頷ける話です。
では視聴者のほうが伸びていると思う再生数の敷居が高いのかというと、ざっと生データを見た限りではあまり違いはなさそうだったんですよね。
まあ、その辺はまた細かな分析をするときに見ていきますが。


質問11:あなたはニコマスに関連した内容を取り扱うブログ等を持っていますか?
※ニコマス専門でなくても構いません

この辺から、特に意味はないけどせっかくだし質問付け足してみたのコーナーw
別にそれが指標になるかというとそんなこともないと思うんですが、動画紹介ブログをはじめとした、ニコマスを扱うブログを持っている人って割とコアな層だと言ってもいいかなーと思ったんですよ。
まあ、改めてこの質問を見て、本当に適当な質問だなー(棒 と感心することしきりですがw
結構Pの人ってブログ持ってること多いし、twitterが勢力を伸ばす今日このごろでも、なんだかんだブログってtwitterとは違う部分で重宝されてるよね、という印象もありまして、聞いてみました。
半分くらいの人がブログ持ってるんじゃないかなーと思ったものの、結果持ってる人は33.9%。

まあそりゃそうだよね!
Pですら100%持ってるわけじゃないんだから、半分もいくわけなかったよね!w

個人的に身近なところにコアなブロガーさんがいるから、そういう錯覚を覚えていただけなのかもしれない。
そんなこんなでちょっと結果を見て、僕もまたニコマスの片隅にいるに過ぎないと、銀河系の片隅にいる太陽系第三惑星な気分になったりならなかったり。


質問12:ニコマスコミュニティを通じた友人・知人はどれくらいいますか?
※友人・知人の定義は曖昧ですが、ニコマスに関してブログやIRC、twitter、ニコ動のコミュニティなど、ある程度の交流がある相手、とお考えください。

これも、特に深い考えもなく最後に何かせっかくだし聞いてみたいことないかなーとか思って付け足したものです。
リアルにオフ会等で会ったことがなくても、日常的にコミュニケーションを取るニコマスフレンドがどれくらいいるか? ということについての質問でした。

50人以上いる人はすごいなw
僕はそんなに名前を覚えられる気がしません。顔とかの情報があればまた違うけど。
僕の周辺の印象では、みんな10人や20人の知り合いはいそうだなーと思ったけど、実際はそんなことなかったようです。
半数に迫る47.2%が0人。
そんなあなたは僕と友達になろう!!
同じニコマス好きなのも運命さ!! ちゅっちゅしよ(ゴホゴホッ…ゲフン!
それに続いて1人~5人、6人~10人と順番に並び、次にいきなり50人以上が食い込んでくるあたり、知り合いの多い人は物凄く多くて、少ない人になると少ないどころか0人である、という構図が見えてきます。

みんな仲良しなニコマス。というイメージが強かったんですが、コアな層の中のさらに一部が強固に結びついている感じなのでしょうか。
やはり人間見えないものより見えるものの方に目を奪われる(まあ目は見るためのものですから)のか、一部であれ濃い交流のある界隈を見ると、あーこの辺はみんな仲いいんだなあ、とか思ってしまうものなのかもしれません。

あとは、ちょっと知人友人の定義が曖昧すぎたというのもあるでしょうか。
twitterで挨拶を交わす程度とか、時々リプライ投げる程度では僕は知人友人にはちょっと含まれないと思っていますが、その程度で知人友人にカウントされた方もいらっしゃるでしょうし、逆にスカイプ等で1対1の濃い会話を頻繁にするような相手じゃないと知人友人とは言えない! と思ってかなり厳しくカウントされた方もいたかと思います。
ですからこの結果でニコマスのコミュニケーションは二極化だね! と言ってしまうのは短絡的ですが、少なくとも自覚的にニコマスには友人は1人もいないと思っている人が半数近くいるというのは事実のようです。

でもこれって考えてみれば結構自然なことですよね。
普通MAD界隈で作者や視聴者が作品以外のところで、固有名詞持って触れ合うなんてないですよ。
2chだって匿名が基本なわけだし、そういう感覚を持っている人からすれば、知り合いなんているの? まじでー? きもーい! みたいな風に思われているのかしら。
って考えると、ニコマスというのは実に不思議な世界ですなあ。



さて、一通り設問単体での考察をしてみたわけですが、特に今回はなんか駄目だ!w
ここのところ忙しくて脳みそが疲弊していて、思考の展開が遅い上に薄い!
もう駄目だ! 春香さんちょっとビンタして!

次からはまた質問1に戻って、今度はクロス分析やら生データやらを使ったもっと細かい部分を考えてみたいと思います。
結構長い企画になりそうだけど、興味のある方はお付き合い宜しくおねがいします。
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みんな甲乙つけがたくて誰が俺の嫁とか選べないけど、そこを敢えて断腸の思いで一人選ぶなら、間違いなくダントツぶっちぎりで春香さんですね常考。
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